昆虫大学とインセクトフェア<その1>

2018年11月03日

【虫画像注意】参加してからだいぶ経ちましたが、10月6〜7日「昆虫大学」入学、8日「インセクトフェア2018」に参加してきました。文字通り虫に塗れまくりっすよWヤバイです。(画像の下に続く)

 (左上から右に)ポスター、参加者特典クリアファイル(裏に校歌)と校章と半券、アクテオンゾウカブト、ミツツボアリアボリジニのおやつ、ヘラクレスオオカブト(基準亜種ヘラクレスヘラクレスだそうです)、アケビコノハ幼虫(蛾です)

「昆虫大学」とは、メレ山メレ子さん主催(=学長)の、【昆虫その他の「蟲」のもつ多様な魅力をプロから学ぶ隔年開催のクリエーターイベント。作家・芸術家・研究者・昆虫を生業とする人々を講師としてお招きし、虫と虫好きの異様な熱気に満ちた世界をチラ見せすることを目的とします。】(公式サイトより引用)というイベント。

ちなみに、「昆活」と言うパワーワードは、某カマキリ先生ではなく、こちらが元祖です。

会場では、昆虫グッズ即売や虫にお触りする会や専門家の講演会、展示発表等を行われる。滅多に手に入らない作家物の虫グッズを爆買いし、憧れの虫の研究者さんの講演を聴くために、この日は全国から虫好きの猛者が大挙して押し寄せてくるのだ(お前もな)。そしてコミケよろしく開場前から入場者列が形成されるのだ。お前ら普段どこに生息してんだよ!っていうくらいの来場者数で、ネットと口コミだけで順当に来場者が増加、今回は1日目の昼過ぎ時点で1000人超えたらしい。

虫好きといえど、諸々の都合で飼育できなかったり、虫自体を見かける機会がなかったり、虫モチーフの雑貨が欲しいのに売ってなくて凹む虫ラヴ人も多いが、そんな欲求不満を解消すべく、会場には色々と工夫を凝らしたブースがいっぱいです。

例えば、「昆虫ふれあい館」さんのブースでは、日頃触れ合う機会がなさそうな虫さんに至近距離で見つめながらお触りでき、当然人だかりが形成される。アイドルの握手会かよ。

アケビコノハの幼虫は高級衣料のようなしっとりとした肌触り。ただし、アクテオンさんやヘラクレスさんは素手で掴むと手が傷だらけスプラッターになるので丸太越しに愛でるのですよ。ヘラクレスさんの「ブラシ」部分は触り心地超気持ちいいwww

ちなみに、私は芋虫だけはどうしても触れなかったのに、2年前の「博物ふぇす」でふれあい館のスタッフさんからオオゴマダラの幼虫を手の平に乗せられてしまい、それ以来芋虫平気になってしまった。そう、脚の裏の感触が柔らかく、不覚にも安らいでしまったのです。キリングミーソフトリー(違)

(下に続く)

※昆虫大学2018公式サイト

https://www.konchuuniv.com/

※メレ山メレ子学長のブログ。かつて「わさお」を紹介してた方です。

https://mereco.hatenadiary.com/



(左上から)レベル高すぎなセミの陶芸作品、美味しい昆虫食(2点)、(左下から)虫のブローチ見本と学長用特攻服(試着・撮影可能w)、丸山宗利先生のカタゾウムシコレクション(2点)

特攻服は出展者の一人「日本野虫の会」とよさきかんじさんがフルオーダーして作った自慢の一着です。とよさきさんは元ヤン、現在は手すりに集まる虫たちの観察や絵本やグッズを出したりと健全な昆活をされておられます…が、グッズはヤンキー風味。昆虫大学の偏差値を下げる役目を担っておられます(褒め言葉)「昆虫はヤンキーと共通点が多い」という説を掲げておられ、特攻服はその活動の一環。ヤンキー説をまとめたリーフレットも出されておられます。詳細はネタバレになるので言いません、読めば誰もが納得するアツい内容ですので入手をおススメします。夜露死苦!

画像は載せませんが、私も、学長用特攻服を着てヤンキーサングラスをかけ、虫取り網を手にファイティングポーズを取り、写真とってもらいました。画像にないですが「学長用」でない特攻服(黒色)もあります。私は前回着ました。黒もベタなヤンキー感満載で最高。おう、焼きそばパン買ってこいや!

カタゾウムシの中にカミキリムシが4頭混じっているの、わかりますか?。(※ケース全体で5頭、見切れているので4頭)ワイはわかったぞ!!(やべーどうしよう違ってたら)。

昆虫食コーナー「ムシクイレストラン」では『クレイジージャーニー』でおなじみの愛さんもおられました。昆虫食まじでどれも美味しくてコンプリートしてしまった…。

<画像のメニュー(左から)>

  1. タイワンツチイナゴのマリネ
  2. サクサン(中国のヤママユガの一種)ミートローフ
  3. コオロギプティング(醤油わさびでいただく)
  4. ポンテギ(蚕蛹)サラダ
  5. 地蜂ラムレーズンクリームwithクラッカー
  6. 赤蟻と青花蜜のコンフィチュールwithクラッカー
  7. 日替わりメニューの昆虫グラノーラ(内容失念)

ミートローフとプティング、ラムレーズンはとても美味しかったです。ツチイナゴは「まんまの姿」ですが食べやすい。信州でイナゴが食されてきたのも納得です。

(その2に続く)

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